■MBA的に携帯3キャリアの決算を読み解く――最も利益率が低いのは? - ロサンゼルスMBA留学日記 - Business Media 誠
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一般的にMBAホルダーは、在学中も卒業後も「財務諸表をにらみながら」いろいろな分析をすることが多い。今回は、携帯3キャリアの第3四半期決算が出揃ったということで、少しばかり“MBA的”な分析をしてみよう。
というように、経営・経済でよくみる「財務諸表」や「バランスシート(貸借対照表)」などから、各会社の経営状態、経営への取り組みを読み解いているコラム。
ソフトバンクのマルチプルが唯一20倍を超え、最高となった。少ない純利益のわり に高い時価総額が付いており、それだけ市場から期待されているともいえるし、時価総額 のわりに純利益は比較的少ない「膨張気味」の企業ともいえる。とはいえ新興企業であれ ば50倍とか100倍といった過激なマルチプルが付くこともあることを考えると、20倍のマル チプルというのは妥当なラインだ。
ドコモは「健全な財務体質」であり、一方のソフトバンクは万が一借金を返せなくなった ら倒産してしまうので、事業上のリスクが大きい。とはいえ借金をすることで手元流動性 を高め、アグレッシブな経営をしているとも言えるし、ドコモは逆に保守的すぎる……と 批判することもできる
「財務諸表」とかの各ツールをどう使って経済を読み解くか、という例で、身近な話題を取り上げて下さっていることにもあり、私のような初心者にもわかりやすい。さまざまな会社の経営を読み解いてみたいって気分にさせてくれます。
こちらの新崎幸夫さんの「ロサンゼルスMBA留学日記」は、ほかにも話題として面白いコラムがあります。ぜひ、興味があったらご一読を。
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※連載生地の3番目くらいに「ロサンゼルスMBA留学日記」があります。



